『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート①~ラクーンシティの洗礼~

Zバージョンなので、グロテスクな画像が出てきます。苦手な人は注意!

バイオハザードRE:2プレイレポート1

しかし果たしてこれを見ている人間はいるのだろうか。誰かが目にする機会はあるのだろうか。わからない。でも、誰かが読むことを願って、『バイオハザードRE:2』の“プレイ”レポートを書き留めたいと思う。そう、これは“play”であり“pray”でもあるのだ。祈りはいつか届くのだろうか。誰かの助けになることはあるのだろうか。それは書いてみなければわからない…。
冒頭ムービー

人はなぜ禿げてしまうのか

冒頭から汚いおっさんのひげ面を拝まされるとは思ってもいなかった。彼の食らうハンバーガーは画質に反して全くおいしそうに見えない。オリジナル版をプレイしている私は、この大型トレーラーを運転するおっさんの正体にすぐ気づいた。すぐに分かった。この人間の末路が。雨の降りしきる中、おっさんは女性を跳ね飛ばしてしまう。急ブレーキを踏み、慌てて彼女のもとに駆け寄った。死んでいる。足が不自然な方向に折れ曲がっている。絶命は確実だ。嘆くおっさん。頭を抱え帽子をとると、ショックで禿げ上がってしまっていた(かわいそうに)。その死体に背を向け絶望するおっさん。ところが、彼女はゆらりと起き上がって――――――。

レオン登場しかし暗い

レオンはなぜケツ顎ってしまったのか

場面は変わり、ようやくこの男の出番である。いずれ様々な苦難に立ち向かい世界を救うことになる男である。その男の名は、レオン・S・ケネディ。私の親戚だ(嘘)。しかし、誰だこいつは?この優男は誰だ?おまけにケツ顎である。これがレオンなのか。若い、若すぎる。21歳と思えば不思議ではない。だが、レオンだと思うと違和感しかない。まあいい、いずれ慣れるだろう。結局、この顎は修正されることはなかったのか、残念だ。

アーッ

ガソリンスタンドに立ち寄るレオンだったが、人の気配がないことに疑問を抱き、店内に向かう。辺りは夥しい量の血の跡が残されている。なんだこれは?トマト祭りでもやったのか?すると、うずくまる一人の男がいた。傷だらけである。しかしまだ息はあるようだ。大丈夫か?何があった?尋ねるレオン。彼が指さすほうからは男の喘ぎ声が聞こえてくる。あの奥に本当に行っても大丈夫だろうか。命(ケツ)の保証は?わからない、だが行くしかないようだ。さっさと帰りたい。こんな動きの遅いレオンなんて操作したくない。

初ゾンビ

ヘッドショット難しい

恐る恐る扉を開けようと思ったが、案外レオンは勢いよく開け放ったのだった。え、もっと慎重に開けようよ。焦る私。なぜ扉にタックルするんだ、レオン?そこでムービーである。男を食らうゾンビの登場だ。非常にリアルだ。かなり臭そう。まあレオンにかかればゾンビ一匹なんてなんのことはない。これまでどれだけ修羅場をくぐってきたと思ってやがる?余裕でヘッドショット決めてやるぜ?あれ?当たらない。ゾンビが素早く動いている訳でもないのに。なぜだ?バンッバンッバンッバンッ!カシュカシュカシュ!えっ?弾切れだ。こんな序盤から玉無しである。レオンが玉無しになってしまった。仕方ないナイフで戦おう。あ?ナイフ持ってないの?レオン何してんの?4では常備してたのに。もう忘れてしまったのか?ああ、来るな来るなあ!ああああああっ!

初体験(ゾンビ)

まさか最初のゾンビにやられるとは…。このヘタクソが。調子に乗っていきなり「HARDCORE」を選ぶからそういうことになるんだ。オートセーブって邪道でしょ?バイオなら残り少ないインクリボンでやりくりするのが基本中の基本だよね。オートセーブは甘え、と思っていた自分が懐かしいなあ(5分前)。気を取り直して再開。バイオの基本を忘れていた。「弾は温存、ゾンビは華麗にスルー」これが鉄則のはずだ。…スルー出来ないし。1回噛まれたけれど、これはサービスだ。将来自慢できるぜ!レオンの肩を噛んだことをな!さっさとガソリンスタンドから出よう。しかしゾンビ多くない?避けるのかなり難しいんだけど。レオン走るの遅すぎ。やっと扉まで来たところで、クレア登場!流れは少し違うけれど、オリジナルを踏襲してるね。それにしてもクレア顔変わった?っていうか本当にクレアなの?うん?まあいいや。クレア編やれば慣れるでしょ。(いつになるかな)

レオン&クレア

二人協力プレイがしたい…

ゾンビの集団から逃げ車に乗り込み。ラクーンシティへ。やっとここまできたか。自己紹介しあう二人。初対面の感じがしないね。君どこかで会ったことない?レオンの顔にそう書いてあるように見えた。警察署へ向かうことにする二人。まだ生存者がいるらしい。まあマービンくらいしかいないと思うけど。あとシェリー。停車した車に群がりだすゾンビ。そして、ここでようやく冒頭の伏線回収である。後ろから大型トレーラーが迫ってきている。さきほどのはげおっさんである。ゾンビに噛まれて意識が朦朧としているようだ。私は知っている。ここでこの車が突っ込んでくることを!あれ?わずかに意識があったのか、おっさんはハンドルを切りレオンたちの乗る車を回避しようとする。ふーん。でも、結局、車にぶち当たり、なんとか車から這い出る二人。直後にトレーラーから漏れ出るガソリンに引火。爆発。そして、離れ離れになるレオンとクレア。いやー、長いプロローグだった。ここからが本番である。なんかもう疲れた。

警察署ホール

税金の無駄遣いだと専ら評判が悪い警察署

ゾンビを華麗にかわし警察署に到着。また意味不明な仕掛けをやらされるんだろうなあ。エントランスホールでインクリボンを回収。たった2個か。やっぱりいきなりHARDCOREは無謀だったのでは?そんな考えが頭をよぎる。でもまあ簡単にクリアできてもつまらないしね。まあいいでしょう。ただ、バイオ7と同じようになるのはさけたいところ。(7は発売日に購入しておきながらいまだにクリアできていない。それは気持ち悪いからである。虫おばさんもそうだが、なによりVRに耐えられない。眼球を動かすだけで気分が悪くなる。でも、せっかくならVRでやるべきだよね。そしていまだに放置中である。リメイク2をクリアしたらやろうかな)

レオンだと恐怖が薄れる不思議

今作は暗い場所が多い

警察署の東側に向かうと、助けを呼ぶ声がする。シャッターを開けてみると、男が滑り込んできた。ゾンビに襲われているようだ。必死に引っ張るレオン。しかし、彼は下半身だけを貪り食われたらしい。結局間に合わず死体を引っ張り出す。あれ?確かここ内臓が出てたような…。これZバージョンなんだけど。海外版と違うのか。そうか。まあ、別にグロテスクさを求めてるわけじゃないからいいけどね。そして集まりだすゾンビ。イベント後はたいていこういうことになる。わかってます。うーん、しかし、走るの遅くない?ああああ!ゾンビ二人に同時に襲われて一気にDANGERになったんですけど!へえ~こういうことしちゃうんだ。へえ!

マービン登場

顔色が悪い…

急いでシャッターまで戻ると、タイミングよくあらわれるマービン!いいねえ、オリジナルの時より生き生きしてるよ、マービン。もう腹を押さえてるけどね。シャッターで食われた男の手帳に、警察署の地下を通って逃げ出せるルートがあることが書いてあった。だが、それには3つのメダルがいるようだ。うん、わかってた。これがバイオ世界の常識。手帳を頼りに模様を合わせ一つ目のメダルゲット。これは簡単。マービンからもらったナイフを持って、西側に向かう。あ、ここはリッカーがちらつくところじゃん。恐る恐る歩を進めるが…現れないんかーい!リッカーはまだ姿を見せないようである。

顔を抉られた人

歯並びきれいですね

頬が抉られた死体発見。これはリッカーの舌の仕業ですな。なかなかに筋繊維を剥き出してやがる。数年前の自分なら引いていただろうけど、なんかもう慣れてしまったよ。慣れって恐いね。しかし、まだ現れないリッカー。焦らしますねえ。まあ一生でなくてもいいけど。少なくともショットガン手に入れてから出てくれないかな?今作、ゾンビが固すぎだし。ハンドガンの弾、10発以上撃っても死なないんだけど(いや、もう死んではいるけど)。個体差もある気がする。なによりヘッドショットが難しい。額の真ん中に当てないといけないらしく、かなりの苦戦を強いられる模様。もう2回もYOU ARE DEADになってしまったよ。泣けるぜ。

暗室

懐かしの暗室

レオンのデスクにある先輩たちの迷惑な謎を解き、マチルダのマガジンをゲット。24発撃てるようになったよ。さらに奥に向かうと、カメラのフィルムを現像できるあのタイプライターの部屋を発見。でも、あの落ち着く音楽が流れないから、まったく癒されない。かつてこれほど安心できないタイプライターの部屋があっただろうか、いや、ない。ともかく、今回のプレイレポートはこれで終わり。次回に続く。次はもっと簡略化することになるだろう。しかし、クリアできるのだろうか…。

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