『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート③~HARDCOREの正体、Gにありき~

Zバージョンなので、グロテスクな画像が出てきます。苦手な人は注意!

biohazardre2プレイレポート3

しかし果たしてこれを見ている人間はいるのだろうか。誰かが目にする機会はあるのだろうか。わからない。でも、誰かが読むことを願って、『バイオハザードRE:2』の“プレイ”レポートを書き留めたいと思う。そう、これは“play”であり“pray”でもあるのだ。祈りはいつか届くのだろうか。誰かの助けになることはあるのだろうか。それは書いてみなければわからない…。
HARDCOREは本当に難しい

「HARDCORE」とは…?

私は「HARDCORE」のことを著しく勘違いしていたようだ。あれのジャンルのひとつとばかり思っていた。HARDなら分かるけど、わざわざCOREってつける必要なくないか?と。そう、だからそういう意味なのかと思っていた。Zver.は18歳未満はプレイできない。そう、できないのである。つまり、18禁ということである。でも、ゲームの難易度に付けるはずがない。ということで、意味を調べてみた。Google先生に訊いてみると、あああああああああっ!やっぱりそうじゃん!Google先生もおっしゃってますぜ。カプコンさんよー。ポルノの一種って書いちゃってますけど!Wikipediaさんもそう答えてますよ。いいんですか?ほんとにこれ修正しなくていいの?なんてことだ。本当にZver.はそういう意味だったのか…。そういえば、今後の展開を考えると、確かにある。一つだけ心当たりがある。それをついにこの高グラフィックで表現しちゃうのかい?シェリィィィィィッ!!!(まずはそこまで辿り着かなくては!)

STARSオフィス

レベッカのデスクに向かう

ゾンビの群れを切り抜け、STARSオフィスに到着(残念ながら、マービンはまだゾンビになっていなかった)。ふふふ、私は知っている。STARS隊長の机の引き出しには、新入りのプライベート写真が隠されていることを!さあて、物色しますかね。あれ?調べられすらしない。それになぜか、隊長のデスクだけ端に追いやられてるし。もしかして、怪しげで陰気なグラサン野郎なんて見たくない!と爪弾きにされているのだろうか。かわいそうに。でも、仕方ないよ。君はそうされてもおかしくない人間だし。この恨みを晴らすべく超人化してしまったのだろう。そんなことより次はレベッカの机だ。ほら案の定、救急スプレーが置いてあったよ。さすがレベッカ。レベッカたんぺろぺろ。スピンオフでもなんでもいいから彼女を主人公にした作品を出してくれないか?多分、世界中の人がそう思ってるよ。3をリメイクした後でもいいからさ。(CG映画のヴェンデッタではクリスに銃を投げ渡すくらいはしてほしかったですわい)

リッカー

この時はまだリッカーの恐ろしさを知らない…

レベッカのデスクを存分に堪能したレオンは満足気にオフィスを後にする。だが、完全に浮かれて気を抜いていたためか、忘れていたことが一つあった。時すでに遅し。目の前に着地するリッカー。ああああ!逃げろ逃げろぉ!まだ未熟なレオンはリッカーの対処方法がわかっていなかったもよう。必死の逃走も空しく、リッカーの長い包容力のある舌でぺろぺろされるのであった。YOU ARE DEAD。気を取り直して、リベンジ。STARSオフィスに入る前に奴を仕留めてしまおう。いまだ活躍の場がないショットガンを手に、先制攻撃!天井に張り付いていたリッカーはひっくり返って落ちてくる。そして、さらに追撃。ふう。いいねえ。無傷で勝利しちゃったぜ。君、もしかしてゾンビより弱くない?ちょー余裕だったんですけどー。リッカー恐るるに足らず。

警察署地下へ

DOWN.DOWN.DOWN.

調子を取り戻したレオンは軽やかにメダル3枚を集めることに成功。すべてはめ込むと仕掛けが作動し、地下への入り口が開いた。レオンはマービンと共に脱出しようと提案するが、彼は拒否する。それでも食い下がるレオンに痺れを切らし、銃口を向けて言い放つ。JUST GO!(とにかく行け)。名言きましたー。オリジナル通りじゃないですか。そういえば、マービンさん。いつゾンビになるの?今作ではもしかして生存ルートある?そうだったら面白いのにね。それにしても、他人に敬語で話すレオンは新鮮だなあ。誰に対してもフランクなイメージがあるからね。まあ、とにかく地下へ向かおう。マービンはいずれ襲ってくるでしょう。それも、危機的な状況に追い打ちをかけるように。わかってますよ。そういうことするゲームだってこと。

マービンJUSTGO!

これがマービン最期の台詞となった…

G通路と名付けよう

漂うHARDCORE男の気配

地下への階段を降りると、いかにもな長い通路が出現。蒸気に包まれ先を見通せない中、カンカンという乾いた金属音だけが鳴り響く。レオンの足音がやけに大きく聞こえる。そうだ。ここはついにGのお出ましエリアである。HARDCOREという難易度の存在は、イコールでGの行動によるものなのだ。つまりGはHARDCOREの代名詞ということ。そんなキャラが果たしてモザイクなしで登場してもいいのだろうか。不安だ。こんな動きの遅いレオンに、インフレしてそうな化け物の相手が務まるのだろうか。不安だ。セーブしたのはいつだったか。とてつもなく昔のような気がする。ここで死んだらまたリッカーを倒さないといけなくなってしまう。面倒だなあ。レオン、君ならいける!がんばれ!頼むから死なないでくれ!やり直すのは面倒だから!

Gことウィリアム・バーキン登場

案の定、登場しましたー。Gの第一形態ですね。彼(それ?)の名はウィリアム・バーキン。近親○姦を試みる変態である。HARDCOREの名にふさわしいボスキャラである。STARS隊長とも交流がある変人である。相変わらずグロい肩をしてやがる。まあ、肩の目が弱点ってことは知ってるから、ヒット&アウェイを心がければ問題ないでしょう。しかし、ほんとレオン走るの遅い。こんな怪物が現れてるのに、その場で足踏みしてるようにさえ感じるほど、のろのろと走るんだね。懐かしのクイックターン!俺のクイックターン!やっと使う機会が来たよ。距離をとって、クイックターンからの、ショットガン連射!それを何度か繰り返すが、一向に倒せる気配がない。それどころか、姿を消し足元に瞬間移動しだしたよ。名実ともにGになっちゃったのか。でも、その時にダメージを受けないのは良心的だと思う。あれ?もうあとハンドガン数発しかないんだけど…。

DANGERでギリギリ勝利

DANGER生活の始まり

そして、ハンドガンの弾1発だけを残して、辛くも撃退。おまけにDANGER状態だし、息も絶え絶えである。1回目で倒せるとは思ってなかったし、ほんとよかった。なかなかに手ごたえのある敵だったぜ、とレオンは安堵のため息をつく。しかし、この先に回復アイテムがなければ、レオンは死ぬだろう。せっかくボス倒したのに死ぬのが一番面倒くさいパターンである。それは避けたい。だが、それは杞憂だったようだ。タイミングよくタイプライターの部屋があった。アイテムボックスからハーブを引き出そうとするが…あ?ないし、1つもないし!これからDANGER状態で生き抜けと?厳しくないか。はあ、誰だよ勝手にアイテム使っちゃたのは?うーん、ほんとクリアできるんだろうか。久々にこんなひぃひぃ言いながらゲームしてる気がする。これぞサバイバルホラーの醍醐味かなー。

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