『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート④~タイラントのタイラントがタイラント~

Zバージョンなので、グロテスクな画像が出てきます。苦手な人は注意!

biohazardre2プレイレポート4

しかし果たしてこれを見ている人間はいるのだろうか。誰かが目にする機会はあるのだろうか。わからない。でも、誰かが読むことを願って、『バイオハザードRE:2』の“プレイ”レポートを書き留めたいと思う。そう、これは“play”であり“pray”でもあるのだ。祈りはいつか届くのだろうか。誰かの助けになることはあるのだろうか。それは書いてみなければわからない…。
地下駐車場

レオンとエイダの出会いスポット(1時間400円)

地下駐車場に到着。懐かしいなあ。ここは、レオンとエイダの初めての共同作業がなされた場所である。ということは、これからエイダが登場するのだ。心のワクワクを隠し切れないレオン。早く会いたいよ、会いたくて震えるよ、エイダ。ドキドキしすぎて心音がDANGER状態だよ。早く助けに来ておくれ。うん?待てよ…。何かの唸り声がするぞ。こ、これはケルベロスじゃないか!忘れていた。ここではゾンビ犬も登場するのである。実にやばし。果たしてDANGERから切り抜けられるのか?不安をよそに容赦なく始まるムービー。そして、ケルベロス登場。やっぱりね。あ、でも、ここでエイダが助けにくればイベントでなんとか切り抜けられるかもしれない。ケルベロスに激しく懐かれるレオン。もうだめか、と思われたとき、満を持して、正妻登場。エイダ姐さんである。

エイダ・ウォン登場

トレンチコートの下を妄想し舌なめずりするレオン

こんな日の当たらない暗い場所でサングラスをかけているエイダ。今作のエイダはかなりの恥ずかしがり屋さんだと見える。まだ9月なのにトレンチコートまで着てるし。いろいろおかしくないですかね?その下は全裸なんですか?そう考えると、うん、悪くないな、と妄想するレオンであった。そのサングラスの下もコートの下も今は見ないでおくことにするよ。後の楽しみにしたいからね。レオンは急激に元気になった。DANGERのままだけど、元気になった。とてつもなく、元気になった。よっしゃあ!しかし、今作ではオリジナルと違って共同作業はなく、ミステリアスなセリフを残して去るエイダ。ふふ、シャイガールなんだから!まあでもそこがいいよね、レオンは彼女の後姿をねっとりと見つめるのであった。はたして彼の目にはなにが映っているのだろうか。

ベン・ベルトリッチ

被疑者の権利保護(鉄棒でモザイク)

警察署地下の豚箱(留置場)にたどり着くと、胡散臭い男が閉じ込められていた。ああ、こんな奴いたなあ。確か、ベン、なんとかさん。ベン・ジョンソン?だったっけ?確かそんな名前の記者である。彼は駐車場のカードキーを持っているらしく、これが欲しけりゃ俺をここから出してくれ、と交換条件を要求してきた。でも、君、この後死ぬよ?それでもいいの?オリジナルでは肩が裂けて死ぬんだけど、今作ではどうなるかな。わくわく。と思っていると、なんと彼の房の後ろの壁が破壊され、手が飛び出してきたのである。捕まえられるベン・ジョンソン。叫び声を上げる間もなく、頭をつぶされてしまう。手の主は、おそらくタイラントだろう。分かっている。Gだけでなく奴も相手にしないといけないことを。先が思いやられるなあ。

被害者の権利保護(潰してモザイク)

サングラス取ったら?エイダさん

いえ、死にたくありません!(君のコートの下を見るまでは!)

そこに再び現れるエイダ。レオンのピンチに駆けつけてきたのだろう。そうに違いない。ベンのように死にたいの?だってさ。こんなに気遣ってくれるんですよ。もう惚れちゃってますぜ、旦那ぁ。レオンは自惚れていた。ベンのように死ぬ気はないよ。まだ君のコートの下を見ていないからね、ふふ。それにしても、ベンさんさあ。カードキーこちらに寄越してから死んでくれれば良かったのに。ちっ、手間取らせやがって。電気通ってないから、檻のロック解除できないし。仕方ない。配電盤のアイテムを集めよう。メダルの次はこれか…。バイオ恒例の不自然な散らばり方をしたアイテム集めのスタートである。

クランク

伝家宝刀クランク

クランクをゲット。これがなきゃバイオは語れない。それほどにバイオを代表するアイテムである。懐かしさすら感じますなあ。あの頃はよかった。ただ純粋にゲームを楽しめていたよ。タイムアタックを試行錯誤するのが楽しかった。今作では昔を思い出し思い出ししながらやれている分、非常に楽しめている気がする。敢えてHARDCOREにした甲斐があったかもしれない。クレア編をクリアするまでは攻略情報もレビューも一切見ないようにしているし、よほどのことがない限り、このプレイレポートも続けられるはず。そういえば、今作も、もう使わないアイテムは捨てられるんだけど、どうやってそれをレオンは判断しているんだろう。この謎が解ける日は来るのだろうか。

タイラント面倒

レオン「おまわりさん!こいつですっ!早く捕まえて!」

警察署2階東側の墜落したヘリコプターのところまで戻ってきたレオン。ヘリはいまだ炎上中である。ポンプで水をぶっかけ消火すると…ギギギと動き出すヘリ。違う、ヘリが落ちそうになっているんじゃない。誰かがヘリを持ち上げているんだ!ああ、ついに来てしまった。タイラントの登場である。初見では倒せないだろうし、とりあえず逃げよう。ドシドシと踏み鳴らしながら、迫ってくるタイラント。かなりインパクトあるなあ。っていうか、なんでハットなんて被っちゃってるの?おしゃれしたい年頃なの?正直、似合ってないよ。タイプライターの部屋の前まで逃げ、様子を窺うレオン。こわっ、めっちゃ迫ってくるんですけどー。あれ?もしかして、セーブ部屋には入ってこないよね?さすがにそれはないでしょ。よしよし、よかったよかった。いくらリアルになったとはいえ、この安息の地が侵されるようなことはなかったか。マジ安堵。

マービンゾンビ化

上司の鑑

タイラントしつこすぎ。ねちっこい男は嫌われるんだよ。いつまでもいつまでもいつまでも付いてくるせいで、ゆっくり探索できないんだけど。おまけにゾンビやリッカーもいるし。緊張感にあふれるどころか、イライラしてきますぜ、これ。足音デカすぎてうるさいし、顔もデカいし、DANGERだから逃げるのも一苦労。少しミスればすぐにYOU ARE DEADになるし、弾はだいぶ潤ってきたけれど、回復アイテムがまったくない。ブルーハーブでどうしろっていうんだ?ホールまで戻ると、あーほらね、こんな状況でマービンがゾンビになっちゃってるし。まったくもって予想通りじゃないか。君に構っている余裕はないんだ。そこを通してくれ!あ、ああああああああっ!!!F○CK!!くそったれマービン!

YOU ARE DEAD

クリアまでに何度見ることになるのだろう…

ダイソン並みの吸引力を持つ今作のゾンビ。距離をかなり開けないと、その手中に吸い込まれてしまう。脇を通り抜けるのにも細心の注意を配らなくてはならない。ゾンビの頭にナイフを突き刺しても、急いで離れないとすぐにリカバリーして捕まえてくるし、なんなの。ゾンビはバイオのマスコットキャラクターでしょうに。ゾンビを出すだけで、みんな喜んでくれるんだよ。バイオ=ゾンビの等式が成り立ってしまうほど、君はみんなに愛されまくりラブリーチャーミングキャラなんだよ。それなのに、それなのに、うう、どうしたっていうんだ。今作は愛嬌の欠片もないじゃないか。なにか辛いことでもあったのかい?悩みがあるなら相談に乗るよ?だから、おとなしくそこらで腐っててくれないか?

タイラントの秘密

タイラントの秘密

っていうか、よく見るとエイダだけじゃなく、タイラントまでトレンチコート着てるじゃん。うほっ!いい男。君ももしかしてその下は裸なのかい?想像もしたくないね。タイラントのタイラントってことは、まさにタイラント(暴君)ってことだよ。一目で失神する自信あるね!ストレス解消にハンドガン連射してたら、ハットが飛んでった(笑)トロフィーゲット。まあ、そうだよね。禿げ頭なんて見られたくないよね、うん。わかるよその気持ち。タイラントに追いかけさせてタイプライター部屋に入ると、扉に頭が挟まったように見えるんだよね。はは、ウケる。もう1回やってみよう。見て見てあの滑稽な顔!もしかして顔がデカすぎて入れないんじゃないの?ぷぷぷ。…もういい、君はもう飽きたよ。もっと面白いことしてくれなきゃ、ねえ。ただ追いかけてくるだけじゃつまらないよ。はあ、そろそろ本気を出しますかね…明日から。(この部屋で休んでたら、クレアが勝手に倒してくれないかなー、エイダでもいいから)

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