『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート⑤~レオンのマグナムで切り拓け~

Zバージョンなので、グロテスクな画像が出てきます。苦手な人は注意!

biohazardre2プレイレポート5

しかし果たしてこれを見ている人間はいるのだろうか。誰かが目にする機会はあるのだろうか。わからない。でも、誰かが読むことを願って、『バイオハザードRE:2』の“プレイ”レポートを書き留めたいと思う。そう、これは“play”であり“pray”でもあるのだ。祈りはいつか届くのだろうか。誰かの助けになることはあるのだろうか。それは書いてみなければわからない…。
腹痛にあえぐレオン

人間最大の弱点だと思う

おっす!俺、レオン・S・ケネディ!21歳!将来有望な新人警察官さ!よろしくな!でも、今とてつもなくピンチなんだ。この顔を見れば予想は付くだろう?そう、猛烈にお腹が痛いんだ。でも、この部屋にはトイレがない。なあ、俺はどうすればいい?今ここで人として大事なもの(プライド)を失うか、外に出て行って人としてなくてはならないもの(命)を失うか、どっちがいいと思う?そんなの決められない?そうだよな。ごめんな。馬鹿な質問して。そんなのは俺が決めることだよな!なあ、ここでひとつ疑問があるんだが、アイテムボックスってどうゆう仕組みになってるんだ?あの中に入れたものは別のボックスからでも取り出せる。ということはさ、俺があの中に入ればいいんじゃないか?って思うんだ。ナイスな発想だろ?つまり、どこ○もド○と同じってことだ。よし!あの中に入ってしまえば、トイレに近いあそこのボックスから出られるに違いないぞ。じゃ、また会おうな!あ、あれ…?ああああっ!!!ド○えもぉ~~~ん!!!!!

YOU ARE DEAD

矜持(プライド)が死んだ…

さて、気を取り直して、話を進めよう。STARSオフィスの奥で、マグナム(ライトニングホーク)をゲット。相も変わらずDANGER状態。プレイ時間の大半を、腹を押さえながら過ごしている気がする。弾薬は比較的残っているほうだと思うんだけど、回復薬が一切ない。今ここでマグナムを手に入れたところで、何かが変わる気がしそうにもない。タイラントにはマグナム撃ってもダメだったよ。やはり逃げるしかないのだろう。と言っても、もうタイラントには慣れてしまった。DANGERのレオンにすら追いつけないというありがたいのろま仕様。問題はやはりゾンビだ。逃げるときにゾンビが立ちはだかると一気に逃走難易度が跳ね上がってしまう。でも、わざわざ対処するほどの余裕もない。ふふ、なかなかのオワタ式じゃないか。疲れる。リトライしまくりまくりすてぃ。

バイオ3でもあったね

維持費に年間数千万円(もちろん市民の血税で賄う)

3階で歯車を入手し、時計塔へ。仕掛けを解き、鐘を鳴らすと、最後の配電盤アイテムが転がり落ちてきた。(鐘を鳴らさずとも、歯車なんかなくとも、手を伸ばせば届いたと思うよ、レオン君)よし、これでベン(死体)のいる独房のロックを解除できる。さっさと向かおう。しかし遠くから足音がドスドスと聞こえる。ここからが勝負だ。もうインクリボンも底を尽きている。ここで死ねば、また長い時間やり直さねばならなくなる。それだけは避けたい。それにしてもオートセーブないゲームって、こんなにもツラかったんだ。2時間前(2時間分のプレイ)からやり直す気力なんてもうないよ。そもそもこのゲーム。時間があるときにしか無理だし。何周かクリアしてルートを把握すれば、そんなに難しくないんだろうという試行錯誤の余地があるから、まだやる気になれるけど、うん、ほんと絶妙なバランスだと思う。工夫すれば切り抜けられるというのはやっぱり重要だよね。

ライトニングホーク

レオンのマグナム

地下に到達。なんかもう、ちょっと絶望感漂ってきた。ケルベロスの声が聞こえる。こいつを忘れてた…。はあ。DANGER状態で逃げ切れるのか?いや無理だろ。もうダメだ。諦めよう。俺はなんてダメな男なんだ。くそう。あ、あれ?なんだか声が聞こえる。ああ、ついに幻聴まで!もしかしてこのまま俺もゾンビの仲間入りか?それでエイダにヘッドショット決められる人生も悪くないかもしれない。ああしかしうるさいな、なんだこの声は。「そんなところであきらめるなレオン!お前ならもっと頑張れる!がんばレオン!いけ!やれ!お前の本気はそんなものか?もっと熱くなれよ!!お前にはそいつがあるじゃないか!」なんだか暑苦しい声が今度ははっきりと聞こえてきた。そいつ?そいつってなんだ?ああ、これか。これのことか?OK、OK。わかったさ、そうだこれがあるよな。なら、やってやろうじゃないか。I have this!!!

YOU ARE DEAD

おお!死んでしまうとはなにごとじゃ

ごめん、レオン。エイミングがへたくそ過ぎて、動き回るケルベロスにうまく当てられなかったよ。嘘。本当はマグナムの弾を無駄にするくらいなら死んだほうがいいんじゃ…?と思ってしまっただけなんだ。許してくれ。今度はもっとうまくやるから。地下駐車場に出現するケルベロスは5匹。つまり、マグナムの弾5発で仕留められるってことだ。これができなければ、もうこのゲームやめる!(今日は) ということで、このミッションにはレオン、そして、マグナムの沽券がかかっている。レオンの沽券(こ○ん)のマグナムという訳さ。ふふ、いいねえ。この緊迫感!九死に一生を得るためにもがくこの絶頂間!私はそれをゲームに求めているんだ。一つの些細なミスが一瞬にして死(人生の無駄遣い)につながるという緊張感!ふふ、いいよ、いいよお。誰のせいにもできず、自分一人の力(エイミング)に頼らなければならない、という怒りの矛先を自分以外に向けようがないこの逼迫感!そして、DANGERから生還した時の達成感!スリル!私はそれを求めている。

豚箱ゾンビ

ゾンビぎゅうぎゅう詰め

脳汁ぶしゃあああ!!!私は今!アドレナリンモンスターと化した!そう、この危機的状況を切り抜けたのである。累々と積もる腐肉。それを苦々しげに見下ろすレオン。言葉は必要ない。彼の表情がそのバトルの壮絶さを物語っているからだ。ということで、さっさとベンの所に行こう。うん、でもちょっと待てよ。牢屋のロックを解除するということはさ、そこに入っているゾンビ全部が溢れ出てくるってことじゃん?はあ?やっとケルベロス倒したのに、そんな仕打ちしちゃう?はあ?一気に萎えたんですけどー。DANGERで猛烈にお腹痛いのこらえたまま、ゾンビの群れを切り抜けろと?はは、冗談はタイラントの頭だけにしてくれよ。まあいい。エイダが助けに来てくれるでしょ(他力本願&現実逃避)。存在意義のわからない配電盤の仕掛けを解き、ロック解除。はあ。どうせベンのカードキー取ったら出てくるんでしょ。どうしよっかなー。お?おお?ああ?こ、これは!

救急スプレー

トイレの横に救急スプレー…?

神よ!紙が降臨なされた!トイレ(救急スプレー)はあったんだ!ベンの奴、便所(回復薬)を独り占めしてやがったベンだけに。警察署にも用意しとけよ!1回それで死んだんだぞ!(プライドが) ふう~。ああ、ええのう。極楽極楽~。ようやくスッキリ(FINE)したわい。これでどんな敵がやってきても勝てる!腹を押さえていないだけでレオンがこんなにも頼もしく見えるなんて!よしカードキーも手に入れたし、こんなとこ今すぐおさらばしよう。久しぶりの娑婆の空気はうまいぜ~。あああ、この音は!やっぱりゾンビ出てきやがった。しかもこれ10体以上いるでしょ。はあ?これは想定外すぎる。ああ、もう駄目だ。またはるか昔からやり直さなきゃならないんだ。Oh my God!!!なんてことだ………………ニヤリ、な~んてね。ふふふ、こんなこともあろうかと、閃光手榴弾を温存しておいたのさ。ほらよ!俺様の美技に酔いな!これですうっと横を通り抜ければ楽勝らくしょ、う?あっ、

YOU ARE DEAD

目の前が真っ暗になった

あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ!『俺は閃光手榴弾を使い華麗にゾンビを切り抜けたと思ったら地面に倒れていた』な…、何を言ってるのか、わからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…。頭がどうにかなりそうだった…。催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。まさにポルナレフ状態。普通さあ、このタイミングでタイラント出しちゃう?せめて駐車場まで上がってからでしょ。結局、死んだのはゾンビのせいだし。タイラントに一撃もらって吹き飛ばされて、一瞬でDANGERになって、閃光から回復したゾンビに食われるって…。出来すぎてますよ。これが実況動画だったらおいしいシチュエーションだったんだろうけど、別にただ一人部屋でやってるだけだからね。ほんと。またここまで来いと?はあ…。仕方ないなあ。

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だが断る!迷うことなくクイッとやめた。
今日はもうおしまい。

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