『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート⑥~エイダの犬~

Zバージョンなので、グロテスクな画像が出てきます。苦手な人は注意!

biohazardre2プレイレポート6

しかし果たしてこれを見ている人間はいるのだろうか。誰かが目にする機会はあるのだろうか。わからない。でも、誰かが読むことを願って、『バイオハザードRE:2』の“プレイ”レポートを書き留めたいと思う。そう、これは“play”であり“pray”でもあるのだ。祈りはいつか届くのだろうか。誰かの助けになることはあるのだろうか。それは書いてみなければわからない…。
タイラントに捕まるレオン

頭のネジ外れかかってますよ!

電子ロックを解除したことにより、留置場の左側通路が通れるようになっていることに気づいたレオン。こっち通れるようになってるなら、最初に教えてよね!まったくもー。しかし、ゾンビはスルー出来ても、やはりタイラントは現れるのであった。でも、これは想定内。閃光手榴弾を使い軽く処理、そして、角を曲がると、ゾンビとごっつんこ♡。切り札のナイフでなんとか対処し(食パンではなくナイフを咥えてろ!)、残り2、3匹のゾンビを軽やかにかわして、駐車場へ到達。長かった。実に長かった。FINEのまま切り抜けられたぜ。ほっとしたのもつかの間、壁を破壊しタイラントが現れたのである。はあ…。まさかここからバトル始まるの?もぅマヂ無理。。マリカしょ。。。首を絞められ高く持ち上げられるレオン(タイラントの顔、年輪みたいだな)。それにしてもレオンってよくこういう状況になるよね。思い当たるのだけでも、4の村長、6のシモンズ、ヴェンデッタのアリアス、、、うん、多い。しかし、そのすべてをレオンは生き残ってきた。ということは…?

急かすエイダ

レオン「もっと罵ってくれ…!」

そうだ。愛しのエイダぁー。麗しのエイダぁー。護送車でタイラントに突っ込むエイダぁー。「レオンは私のものよ!誰にも渡さないわ!」とエイダが熱く叫ぶ。と妄想するレオンであった。命辛々生還したレオン。エイダは変わらずサングラスにトレンチコートである(同じ時期にジルはチューブトップにミニスカなのにね)。ピンチに現れてくれる王子様だな、と思わずにいられなかった。ここでタイラントと戦闘だったら、STANDARDで最初からやり直してたレベル。常にギリギリの戦いを強いられてなかなかに疲れるぜ。2週目はきっと余裕になってるんだろうけどね。「早く開けなさい」とエイダ。うん、君に急かされるのは悪くないな。もっと言ってくれ。カードキーで駐車場のシャッターを開けると、付いてくるようにエイダは促す。もちろん付いていきます!一生付いていきます!私はあなた様の犬でございます!

ピッキングするエイダ

犯罪行為を見守る警察官

エイダについていくと見えてきたのは、ガンショップ『ケンド』。STARS御用達の銃砲店である。オリジナルでは最初にレオンが逃げ込むところだ。今作はエイダとショッピングデートという訳か。なかなかにいい変更だ、レオンは気分が上がった。事もなげにピッキングを始めるエイダ。あっさりと店の扉が開く。まあスパイだからそういう技術は持っていてもおかしくないけど、どちらかといえば俺は君のそのトレンチコートの下を開錠したいかな、とレオンは心の中でつぶやいてみる。急に恥ずかしくなった。黒歴史がひとつ増えたようだ。と、ともかく、中に入ってみるか。棚を物色し始めるエイダ。忘れているかもしれないけど、俺は警察官だぞ。君を今ここで逮捕することだってできるんだぜ。ま、あえてしないけどね。なぜなら、命を2回も助けられたのを、逮捕しないで見逃してあげることでチャラにするつもりだからだ。ふっ、なんて賢いんだ、俺は。とレオンが調子に乗っていると、突如、銃を突きつけられる。

ロバート・ケンド

彼はバリーと仲良しらしい

彼はこの店のオーナー、ロバート・ケンド(確か、サムライエッジは彼がデザインした)。不審人物が勝手に入ってきたなら警戒して当たり前である。レオンが説明を始めても、ショットガンを下ろそうとはしない。エイダもめんどくさそうに銃を構えて、一応、レオンをかばう。そこへ現れる彼の娘。ゴホゴホと咳をしている。ああ、これ間違いなくゾンビになるやつじゃん。娘に食われて死ぬんじゃないの、このオーナー。不審者二人よりも、娘を優先し気遣うケンド。エイダが今のうちに殺しておくべきと主張するが、彼は猛烈に怒りだす。そりゃそうだ。レオンの言葉で、エイダは銃を下げる(ふふ、やけに素直じゃないか!)。ケンドは、娘とともに奥の部屋引っ込んだ。沈黙。そして、銃声。子供のゾンビは出しちゃダメ、みたいな気まりが海外ではあるらしいけど、それに倣っているのだろうか。そういえば、6の大学に出てくるリズも、最初は少女かと思っていたのに、ちょっと残念な気持ちになった気がする。(大学だから当然大学生だと分かるのにね)

ケンドの娘

(パパ…おいしそう…ごくり)

正義感をアピールするレオン

正義感をアピールするレオン

ここでちょっと真面目アピールをするレオン。「俺はこんな幼女&童女&少女を救いたくて警察官になったんだ。だから教えてくれないか?この町で今、何が起きているのかを」。その真摯な目にキュンときてしまったのか、エイダはちょろくも目的を話す。どんなスパイでも俺の前では口が軽くなる、ふっ、我ながら罪な男だぜ。「私はアンブレラをぶっ潰すためにこの町に来たの…」。わかっているよ。うんうん。俺に会いに来たんだろ。わかってる。それ以上は言わなくていい。人の話を聞かずに妄想するレオン。気づけば目の前にあるのは巨大な地下水路の入り口であった。ついにきたかー。下水道ステージね。そんなのあったね。GはGでもあのGは出なくてもいいからね。ほんと。このグラフィックであのGが出ちゃったら、ちょっと軽くブチ切れるレベル。ほんとにマジでやめてくださいお願いします何でもはしませんけどお願いします。

公言するレオン

エイダ(私は「少女」に含まれるのかしら…)

「レディーファーストだろ」(キリッ)という訳にもいかず仕方なしに先頭を行くレオン。今かつてないほどの恐怖が体を支配している。いつあいつが現れてもおかしくないこの状況。怖くない訳がない。うへぇ。というかいい加減セーブさせてくれないかな?もうとてつもなく長い時間セーブできてないんだけど…。お、噂をすればタイプライターじゃないか。よしよし、この辺りにインクリボンも落ちているはず。あ?ねえし。なんでないの?普通タイプライター周辺に置いとくでしょう、カプコンさんよぉー。くそ、先に行くしない…か。すると、水路の鉄格子の奥にうごめく巨大な何かを視界にとらえる。うろこ状のものが見えたような気がする。そうか、こいつもいたか。これはワニである。爬虫類マニアが飼いきれなくなって下水道に放ったワニが、ウイルスの影響で巨大化してしまったのである。非常に迷惑な話だ。オリジナル通りであれば、ガスボンベだけで倒せるんだけど、どうせ変えてきてるんだろうなあ。まあ、あの頭文字G(イニシャル・ジー)よりはるかにマシだけどね。

下水道

Gの巣窟

少し進むと、インクリボン発見。はあ…。カプコンさん、ちょーいやらしいですな。知ってたけど。ちょっと進んだところに置いとくってのがもうね。どちらかというと手前に置くべきなのにさ。過ぎたところに置いたら、戻らないといけなくなるでしょ。ということで戻ってセーブしました。この安心感ヤヴァイ。またあれらの苦行を繰り返さなくていいというだけで、精神にかなりの余裕ができた気がする。頭も冴えてきた気がする。心に余裕ができたおかげで、これから出現するであろう巨大蜘蛛に備え、ブルーハーブを持って行ったほうがいいことを思い出したのである。よし。やっと話が進む。もう警察署は飽きたんじゃよ(正確にはタイラントとの追いかけっこ)。しかし、このまま進むとエイダとお別れになってしまう可能性が高いな。今のうちにしばらくエイダを眺めて英気を養うか。じ~~~~。じろじろじろ。ほ~ん。へぇ。なるほど~。くんくん。す~はぁ~。はぁはぁ。ふぅ。よし!行こうか!

ローアングルエイダ

レオン(み、見えない…くそっ!…でもそれがいい)

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