『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート⑧~エイダペロペロベロベロ~

Zバージョンなので、グロテスクな画像が出てきます。苦手な人は注意!

biohazardre2プレイレポート8

しかし果たしてこれを見ている人間はいるのだろうか。誰かが目にする機会はあるのだろうか。わからない。でも、誰かが読むことを願って、『バイオハザードRE:2』の“プレイ”レポートを書き留めたいと思う。そう、これは“play”であり“pray”でもあるのだ。祈りはいつか届くのだろうか。誰かの助けになることはあるのだろうか。それは書いてみなければわからない…。
目覚めるレオン

目覚めるレオン

はぁはぁ、待ってくれエイダ。やめてくれ!ああ、そんなところペロペロしないでくれ!いきなり激しすぎ!俺たちまだお互いのこと全然知らないのに早すぎるよ、もっと深く知ってからでも遅くはないんじゃないか?ああ、ダメ!うっ!ふぅ。…はっ!レオンはようやく目を覚ました。何か気持ちいい夢を見ていたような気がするが、はっきりとは思い出せない。ただ、股間辺りに違和感がある。エイダの残り香もする。そうだ!エイダは?周囲を見渡すがエイダの姿はない。その代わり、彼女の羽織っていたトレンチコートが着せられていることに気づく。エイダが危ない。警察官(犬)としての直感がそう思わせる。一刻も早く助けに行かなくては!…でもその前にこのコートを堪能しておこう。くんくん。すうすう。はあはあ。…もちろん、ニオイでエイダの位置を把握し、迅速に見つけるためだ。間違っても俺は変態ではない。俺が変態だというのなら、この世の男すべてが変態だということになるだろう。

エイダを心配するレオン

怪我をしてるじゃないか…!

下水道をさらに奥へ進んでいく。エイダはこの先で俺を待ってるはずだ。早く会いたいと心待ちにしているに違いない。前方に異形の肉塊がある。試しにハンドガンで撃ってみると、もぞもぞと動き出した。気持ち悪い。なんだこれは。肩には目玉がついている。これはGか?Gのなりそこないか?どちらにせよ、こんなキモい相手に構っている暇はない。先を急ごう。華麗にGもどきをスルーし、処理施設にたどり着いた。ゴミ処理場のようだ。と、その時、仄かな淡い香りが鼻を掠めた。エイダだ。エイダがこの近くにいる。そしてついにガラスの向こう側にエイダの姿をとらえた。エイダは傷つき気を失っているようだ。しかし、この先に進むには扉のロックを解除しなければならない。くそ、このままではエイダが同人誌的展開になってしまう。ロックを解除するには、チェスの駒の形をしたプラグを集める必要がある。誰だ?こんな仕組みを考えたのは。全部で6つか。すぐさま集めよう。彼女を薄い本にするのは俺の仕事だ!

火炎放射器

今作MVP武器・火炎放射器

驚異的な能力に目覚めたレオンは、チェスプラグをなんなく集めきった。途中、Gもどきがあふれ出るクソ汚いプールがあったが、火炎放射器ですべてを焼き尽くし、軽くあしらった。エイダへの道を妨げるものは何人たりとも許さん!プラグを集め終わるとすぐさまエイダの元へ向かいたいところであったが、エレベーターを使うと警察署地下の秘密部屋に戻ってきた。こんなところにつながっていたのか。ここまでに大量のマグナム弾とインクリボンをゲット。これはボス戦が近いに違いない。ようやくインクリボンにも余裕ができてきたし(3個)、何が立ちはだかろうとももう恐れることはない。楽勝だ。それにしても、なんだ?地下を抜けたのはいいけれど、結局ブルーハーブ使わなかったよ。アイテム配置ミスってるんじゃないの?ビビらせるようにはるか手前から設置していたみたいだけど、これから先使うことあるのか?

嗅ぎつけるレオン

レオン「この先からエイダの匂いがする…!」

下水道に入ってからここに来るまで、何度もYOU ARE DEADになってやり直したけれど、今作、1周目からHARDCOREを選ぶプレイヤーのことは間違いなく考えられていない。初見殺しや難所が非常に多く、疲れてしまった。オートセーブがあれば気軽に繰り返せるだろうが、HARDCOREではそうはいかない。インクリボンの数は限られているし、はるか前からリトライする必要が出てくる。2周目にこの難易度を選ぶのが賢いやり方だろう。でもそんなお利口なやり方では面白くない。そうは思わないか?レオン君。ゲームプレイは1周目と2周目以降、その2つに大別される。その2つでは意味合いが大きく異なるのだ。1周目はゲームすべてを印象付ける最重要ファクターである。私はこの1周目を思う存分楽しみたい。それに私は嫌いなものから食べる主義なんでね。「愛を成就するための壁は高ければ高いほどいい―――――by レオン」。そう、だからこそ面白い。(無駄な苦労はしたくないけど…)

G第二形態

よりキモくなったG第二形態

下水道に再び戻り、プラグをはめ込んだ。一度覚えると無意味になる謎解き多いよね、バイオって。しかし、扉を開けたもののエイダのいる部屋に入るはさらにシャッターを開けなくてはならないが、電気が通っていない。実に面倒だ。焦る気持ちを抑え、奥の部屋で電源スイッチオン。よし、戻ろう。すると、天井から巨大な手がバーン。これはGですな。天井からの襲撃を5回耐え抜くと、別の扉からGが入ってこようとする。辺りは火の海になりつつある。まずいな。巨大な爪でシャッターをぶち破り、奴が唸り声を上げて入ってきた。ああ、これ第2形態か。横をスルーし奥へ進む。コンテナが吊り下げられているエリアに到着。コンテナを吊るクレーンの操作ボタンがある。なるほど、これをぶつければいいのか。バイオあるある。ギミックだけで倒せるのか、使わないと倒せないのか、よく分からないシチュエーションだ。しかも2回押さないといけないのか。時間差は難しい。ここか?よし、行け!

YOU ARE DEAD

仲良死

G2と仲良くコンテナにぶち当たったレオン。これけっこう難しい。マグナムが上手く奴の肩の目に命中しないし、勢いよく迫ってくるし、レオン足遅いし。一撃でDANGERになるから、1回しか攻撃を受けられない。おまけに、コンテナは2回当てないといけないようだ。これが「愛を成就するために壁か」、レオンはつぶやく。やっぱりある程度低いほうが良い気がするね。心変わりしつつあった。目を撃ってから膝を付かせた直後に、2回目のボタンを押せば、確実にコンテナは奴に命中する。しかし、起き上がるまでの時間はギリギリに調整されているらしく、少しでもまごつくとすぐさま安全地帯まで襲ってきて、コンテナは空振りに終わってしまう。何度繰り返しただろう。惜しみなくマグナムを使っているよ。おそらく閃光手榴弾が2個あれば簡単に2回当てられるのではないか、という気がする(慣れれば)。死ぬと天井からの爪を避けるところからまたやり直さないといけないし、なかなかに精神に来る。

フラグセリフレオン

レオン、そのセリフは…

そして、ついに2回当てることに成功!2回目のコンテナが当たるか、敵の攻撃が当たるかのギリギリの瀬戸際で、手に汗握る戦いだった。上手く回避できれば一発も弾を使わなくても倒せるのだろうか。でも、もうしたくない。エイダの元へ急ごう。俺を待っている。エイダのいる部屋にたどり着くと、俺を呼ぶ声がする。やけに親しげに名前を呼ぶじゃないか?ふふふ。エイダは苦しそうに横になっていた。それもそうだろう、脚に大きな瓦礫が刺さっている。うわ、痛そ~。「抜いて!一人じゃ無理なの」いいのか?本当に抜いても?抜くぞ!ほらっ、うっ、ふぅ。すぐさま消毒液をかけ、ガーゼで押さえ、包帯を巻く。さすが私の犬ね。そんな顔でエイダはこちらを見てくる、ような気がした。本当は消毒液より、唾液のほうが安全で自己治癒を促すんだ。だから、ペロペロさせてくれないか?

負傷したエイダ

俺は余裕で抜ける

腹痛夫婦

腹痛夫婦

脚を引きずるエイダと肩を負傷し腹を押さえるレオン(DANGER)。お似合いの二人だ。「お互い棺桶に片足突っ込んでいるようなものね」とエイダ。ふふ、俺はもう何度も棺桶をぶち壊してきたよ。今さら取り立てて気にするようなことじゃない。なんと言っても、ここはもう地獄のようなものだろ。俺たちはここを生き延びて初めて、生を得るんだ。エイダについていくと、ケーブルカーに到着。これでアンブレラの研究所に行けるらしい。いよいよ最終ステージか。果たしてDANGERのまま切り抜けられるだろうか。ケーブルカーが動き出す。さあ、もうひと踏ん張りだ。

ケーブルカーに乗った二人

ケーブルカーに乗った二人

研究所といえば裸ゾンビだが、今作では登場しなさそう。見たくもないけど。うん?裸といえばエイダだ。トレンチコートの下は裸じゃなかったのか!?助けたら見せてくれると約束したじゃないか!エイダのいじわる!いくじなし!…でも待てよ。ある意味では裸よりさらに深い部分を見せてくれたとも言えるか。あの時は手当てに夢中でよく見ていなかったけど…。エイダ、やっぱりちょっとペロペロさせてくれないか?傷の治りが早くなるという大義名分を掲げ、俺はエイダに迫ることにした。その気配を察知したのか、エイダは話を切り出してくる。ふっ、勘のいいエイダは嫌いだよ。エイダは、私を置いて一人で逃げろ、と言う。「そんなことできるはずないじゃないか!君を置いてはいけない」だって、まだペロペロしていないし。

疑念と信頼

レオン「それはペロペロさせてくれるかどうかによるな」

すると、温かく柔らかい感触が唇を覆う。さらに舌が入り込んでくる。こ、これはキス!?まさかエイダが先手を取ってくるなんて、それもペロペロではなく、ベロベロしてくるなんて!犬としてこれ以上ない幸福に俺は包まれた。もう何もかもがどうでもよくなりそうだった。「あなたしかいないの、レオン」。俺は覚悟を決めた。Gウイルスを回収し、アンブレラをぶっ潰すことを。そして、エイダ、君と共に生き延びることを。俺はやる。だから、エイダ。もう一度ベロベロしてくれないか?

エイダのディープキス

ペロペロ(^ω^)ベロベロ

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