『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート⑨~DANGER・DANGER・DANGER~

Zバージョンなので、グロテスクな画像が出てきます。苦手な人は注意!

biohazardre2プレイレポート9

しかし果たしてこれを見ている人間はいるのだろうか。誰かが目にする機会はあるのだろうか。わからない。でも、誰かが読むことを願って、『バイオハザードRE:2』の“プレイ”レポートを書き留めたいと思う。そう、これは“play”であり“pray”でもあるのだ。祈りはいつか届くのだろうか。誰かの助けになることはあるのだろうか。それは書いてみなければわからない…。
研究所スタート

安定のDANGER

夢見心地のまま研究所に到着。アナウンスが俺の帰りを喜んでくれているようだ。しかし、ここはマイホームではない。憎きアンブレラのアジトなのだ。俺が帰るべきところは、エイダの胸の中だけ。そう決めている。相変わらずDANGERのままだ。とにかくFINEにまで戻さないと気が気ではない。回復薬があまりにも少なすぎる。レッドハーブやブルーハーブばかり。なぜグリーンを置かないのか。救急スプレーにいたってはベンの独房の中で見かけたきり、一度も見ていない。配分をミスっているような気がする。このままではまたリトライ地獄が始まってしまうかもしれない。レオンはこれまで以上に警戒し前に進む。インクリボンはあと2つほどあるが、無駄にはできない。

研究所三叉路

相も変わらずDANGER

オリジナルでお馴染みの三叉路に出た。ウェストエリアに行くにはまず、イーストエリアでアイテムを探さねばならない。蔦と草に覆われた気味の悪い部屋に来た。これはイビーの出番であろう。噂をすればなんとやら。バイオ0のリーチマンをお手本にしたかのような気持ち悪い動きの植物ゾンビが現れた。オリジナルではほとんど植物だったが、今作はヒト型をしているのか。火炎放射器で焼却。ふっ、他愛もない。草タイプに炎タイプの技は、こうかばつぐんだ!これがこの世の常識である。それだけ草にまみれているなら、グリーンハーブのひとつくらい落としても不思議ではないはずなのに。おかしいなあ。

イビー

イビーキモイ

プラント43だ。このバカでかい植物はそう呼ばれている。1作目に出てくるのはプラント42だったから、ニューモデルらしい。にしては攻撃をしてこなさそうだし、枯死剤で枯れさせるだけでいいみたいだ。都合よくプラント43の蔦に絡まった研究員のIDチップが必要となる。それがあればウェストエリアに行けるようだ。まずは枯死剤を作ろうか。植物園に出ると、ハーブが置かれていることに気づく。お!これは!…はあ?ブルーハーブだしwwwwwグリーンハーブ置いとけよ!wwwwwwまじ草生えるwwwwwまじイビー生えるwwwww DANGERで腹を押さえのろのろと辛そうに歩くレオンはもう見飽きた。見飽きたよ…。

プラント43に絡まる研究員

プラント43に絡まる研究員

大量のゾンビ、突如降ってくるイビー、そして、音が聞こえないはずなのに的確にこちらに向かってくるリッカー。それらの強敵をなんとか処理し、枯死剤を作ることに成功した。あとはこれを散布するだけである。レオンは相変わらずDANGER。一つだけグリーンハーブを見つけたが、その後のリッカーによって(動いていないのに襲ってくる)、一瞬にしてDANGERに戻されてしまったのである。お前はその姿がお似合いだ。そう聞こえる気がした。ショットガンで一切ノックバックしないリッカーというのは、いかがなものなのだろうか。5発連射しても怯むことなく迫ってきたが、一体どういう設定なんだ?警察署のリッカーとは違うのか?それとも今作はショットガンが弱すぎるのか?分からない。けれど、こんなにショットガンが役立たずなのはシリーズで初めてなのではないだろうか。ゾンビ専用武器なのか。

枯死剤

枯死剤

枯死剤を散布。蔦に絡まった研究員が落下し、IDチップを拾えるようになった。チップを拾うと、ガラスを割り、タイラント登場。ふう、またか。なんかもう飽きてきたよ。君まったくもってつまらないもの。植物園でうまく撒いて、三叉路へ戻る。ようやくウェストエリア行ける。この先にGウイルスがあるらしい。さて、そろそろボス戦の気配がするぞ。しかし、このまま勝てるのだろうか。ウェストエリアであっさりGウイルスをゲット。すると、アナウンスが流れだした。〈許可なくウイルスを持ち出さないでください!早く戻さないと研究所爆発させますよ?いいんですか?先生(タイラント)にも言いつけますよー。せ~んせに言ってやろ…〉 レオンは無視した。隣の部屋でアイテムの整理をし、最後のインクリボンを使う。

タイプライター

この場所にこんな写真を設置するカプコンのいやらしさ

今もDANGER。ボスが出ても瞬殺されるかもしれない。現地調達がカギとなる。ボス戦エリアに回復薬が一つもなければクリアすることさえ困難になるだろう。賭けるしかない。頼む、救急スプレー出てこい!通路を進むと、予想通りGが降ってきた。そこへ現れるアネット・バーキン。冷凍弾を何発も撃ち、Gを凍らせようとしている。その目には、憎しみではなく悲しみの色だけが浮かんでいた。そう、Gとはウィリアム・バーキンであり、アネットの夫なのだ。つまり、レオンたちは壮大な夫婦喧嘩に巻き込まれたという訳である。迷惑な話だ。がんばれ、アネット。この俺を撃ったことはチャラにしてあげるから、このままGを倒してくれ!いけ!がんばれ!

アネット・バーキン

ダークサイドクロニクルズでは美人だったのに…

レオンの応援も空しく、一度凍り付いて沈黙したかに思えたGは再び動き出した。ですよねー。モブが倒してくれるボスなんて存在するはずないよね。旦那に強烈なハグをされるアネット。ウィリアムが変異していなければ、仲睦まじい姿に見えたのかもしれない。投げ飛ばされるアネット。ちっ、役立たずが!通路が崩れ落ち、レオンはGと共に落下。ボス戦のスタートである。レオンは目の前のG第三形態(G3)を華麗にスルーし、回復薬を探し始めた。あるはずなんだ。この辺りに絶対!救急スプレーがあるはず!レオンの思いに応えるかのように、救急スプレーが現れた。やはり俺はツイているぜ!すぐさま使用。うっひょー!やっとFINEに戻ったぜ。これで心置きなくぶちのめせる!さあ、来い!G3!

沈黙するG3

「や、やったか…!?」

どごーん!G3の重い一撃を食らい、またDANGERに戻ったレオン。ふっ、泣けるぜ。涙で前の見えなくなったレオンは、Gの目にうまくマグナムを当てることができず、YOU ARE DEAD。これ…勝てるのか?幸せな未来が全く見えないよ…。もう何度繰り返しただろう。奴の目玉は、右肩に一つ、左ひざに一つ、背中に一つある。そのすべてを潰すことができれば、中央のコアが露出し、大ダメージを与えることができる。ということまでは分かったが、耄碌しているかのように手のブレるレオンにはそれがひどく難しい。バイオあるあるがここでやはり出てきた。目を撃たないと絶対に倒せないのか。コアを露出させているときにしかダメージを与えられないのか。まるで分らない。そんなことを検証している余裕もない。G3に挑み続けてもうすぐ1時間。もう疲れた。次で最後にしよう。これで倒せなければ、今日はもうやめよう。

G3戦スタート

イベントシーンでは元気なレオン

このG3。目玉にマグナムを撃ち込む以外では怯みさえしない。どうなってるんだ?ショットガンは使い物にならないし。目玉を3つ撃ち、コアを撃つ。これを2回やれば倒せるかと思っていたが、そうは問屋が卸さなかった。2回繰り返すと今度は目玉がなくなり、中央のコアを露出させたままより激しく暴れだしたのである。はあ、もうマグナムないんですけど。もう火炎放射器でいっか。ぶおおおおお~。ひゃっはー!汚物は消毒だあ~!もうヤケクソある。当然のようにレオンはDANGER状態。反撃をくらえば、即死である。意外に射程が広いらしく、遠くからでも炎が届く。Gの爪振り回しをギリギリ避けると、ムービー。うおおおおおおお!しょーり!!実に長い長い戦いであった。もうエンディング始めていいよ。お願いします。かつてここまで火炎放射器が役に立つバイオがあっただろうか、いや、なかったと思う。今作のMVPは、火炎放射器で決定!わぁ~、ぱちぱちぱち!…はぁ、疲れた。エイダのもとへ戻ろう。もうボス出ないよね?よね?

G3撃破

汚物の消毒に成功。疲れた

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