『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート⑩~エイダアアアアアイアアアウィルァアルウェイズラァァァァビュウウウウウアアアア~

Zバージョンなので、グロテスクな画像が出てきます。苦手な人は注意!

biohazardre2プレイレポート10

しかし果たしてこれを見ている人間はいるのだろうか。誰かが目にする機会はあるのだろうか。わからない。でも、誰かが読むことを願って、『バイオハザードRE:2』の“プレイ”レポートを書き留めたいと思う。そう、これは“play”であり“pray”でもあるのだ。祈りはいつか届くのだろうか。誰かの助けになることはあるのだろうか。それは書いてみなければわからない…。
死にかけアネット

息も絶え絶えB…アネット

G3を倒しても気は抜けなかった。なぜなら回復薬はもちろん、インクリボンが1つもないからである。でもまあ、もうエンディングだろうし大丈夫なはず(タイラントの存在を必死に記憶から消そうとする)。アネットにラクーンシティの真相を問いただすレオン。アネットはもう精魂尽き果てたのか、おとなしく語り始める。3行でお願いします! 1.ウィリアムの開発したGウイルスをアンブレラが横取りしようとした。2.それにブチ切れたウィリアムは自らにGウイルスを投与。3.そして、あの姿となって暴れまわり始めた、とのことだ。やはり全ての元凶はアンブレラか。知ってたけど。Gウイルスを持って帰ろうとするレオンに、アネットは衝撃の言葉を口にする。「あの女を信じるの?おめでたい頭ね」「耄碌してるんじゃないの?その歳で大丈夫?」「私が治療してあげましょうか?」「夫よりもっと強くしてあげてもいいわよ?」レオンは聞かなかったことにした。

耄碌アネット

耄碌BB…アネット

「あの女はFBIなんかじゃなく、産業スパイよ!Gウイルスを売って大金を得ようとしているの。それでも信じるつもり?」 えっ!?うそでしょ。エイダって、FBIだったの?初耳だわ。てっきりただのスパイかと思ってたけど。ふーん。あ、登場シーン見返したら、FBIって名乗ってるね。ウケる。エイダがFBIな訳ないでしょ。このおばさんこそ耄碌してるんじゃないの?だから愛想尽かされて夫と娘に逃げられたんだよ。かわいそうに。最後にボロクソ言ってやった。すっきりした。反省はしていない。さて、さっさとこんなところから脱出しよう。今日中にクリアしたいんだよ。三叉路に戻ると、エイダが中央のエレベーターを起動し、こちらに足を引きずりながらやってくる。エイダには一応確認しておきたいことがある。

いつから夫婦に?

「俺たちは最高の夫婦だ」(キリッ)

「エイダ、俺たちは最高の夫婦だ。それも自他ともに認めるほどのね」「だからいい加減、愛称で呼び合わないか?」「恥ずかしいならそう言ってくれればいい。無理強いはしない」。沈黙が辺りを包む。困惑するエイダ。ツンデレの極致なのか、エイダは恥ずかしさのあまり銃を向けてきた。「Gウイルスを渡してくれたら考えてやってもいいわよ?」 何を言っているんだ。そんなこと言って、渡してもどうせ呼んでくれないんだろ?「ダメだ。愛称で呼んでくれたら、渡してやってもいい」 俺も同じように銃を向ける。再び沈黙。「はぁ、無理強いはしないんじゃなかったの?」仕方ないわね、と言いながら銃を下ろし、もぞもぞと口を動かすエイダ。「え?なんだって?聞こえなかったよ!もう一度!聞こえないのはノーカンだから!」 すると、真っ赤になったエイダは、覚悟を決めたように口を開く。と、その瞬間、エイダはその場に崩れ落ちた。

レオンを気遣うエイダ

愛称で呼ぶことを諦めるエイダ

この、クソBBAあああああっ!!!しぶといGのような生命力を持ったアネットが、エイダを撃ったのである。今、メッチャいいところだったのに水を差すなよ。仲睦まじい夫婦がそんなにうらやましいのか?ああん?自分が不幸だからって周りの人間も同じように不幸でないと気が済まない人間っているけど、お前はその典型例だな!あと少しで、あと少しで、エイダに愛称で呼んでもらえたのに。くそっ!このままじゃ、一生呼んでもらえなくなってしまう!おまけに研究所が崩壊し始めたし!ああ!滑り落ちるエイダを何とか掴むレオン。下は奈落である。まだだ、まだ諦めんぞ。「もういい離して、レオン」「いやだ、呼んでくれるまでは絶対に君を離さない!」「このままじゃ、あなたも落ちてしまう」「ダメだ!あきらめるな!」「生き延びてレオン。いつかまた地獄で会いましょう」 自ら手を離すエイダ。奈落に吸い込まれていく。エイダああああああああああああぁぁぁっ!!!!レオンは、オリジナルとは異なり心の中で叫んだ。(なぜか今作ではレオンが叫ばず物足りなかったので、代わりに叫んどきました。タイトルで)

エイダの残影を見つめるレオン

エイダの残影を見つめるレオン

カウントダウン研究所

レオン「男は切り替えが肝心だ」

爆発まで10分。嘆いている暇はない。俺にはまだクレアがいる。クレアのもとへ急ごう。エイダの起動したエレベーターでさらに下に降りる。先に進むと、モニタールームに到着。モニターにはクレアが映っているではないか!急いで連絡を取ろうとするレオン。しかし、ノイズが混じりまともに話すことができない。早く脱出しろということだけは伝わったはずだ。そして、救急スプレー発見。久々のFINEだ。すなわちこれからまたボス戦があるということである。おそらく最後だと思われるタイプライター。横に1つだけインクリボンがあった。よかった。なんとか命をつなぎとめた感がある。脱出を急ぐレオン。イビーを焼き殺し、さらに奥へ。すると、予想通りタイラント登場。またかよ。これまで通り逃げるが、炎で道がふさがれてしまう。絶体絶命!また首をつかまれ持ち上げられるレオン。だが、幸か不幸か、足場が崩れ、タイラントの手から逃れることができた。

しつこいタイラント

うわっ…RE:2のタイラント、しつこすぎ…?

なんとか着地し扉を開けると、そこにはアイテムボックスが。最終決戦の準備をしろということですね。わかります。マグナムは2発だけ。あとはなぜか大量にハンドガンの弾が残っている。G3のエリアで合計50発も落ちていた上に、このボックスの横にも25発置いてあった(あとはグリーンハーブが1つ)。ボックスの中も合わせると、計120発以上。これはどういう意味だろう。ハンドガンでも余裕ってこと?それともハンドガンが一番戦いやすいってこと?それとも、単なる嫌がらせ?うん。カプコンの場合、嫌がらせの可能性が一番高い。普通、ラスボス前には強力な弾置くよね?今までのシリーズはそうだったけど…。今作は定番から悪い方向に外れている気がする。イヤらしい配置が多すぎ。敵もアイテムも。ブルーハーブ大量に余ってるけど1回も使う機会なかったし、グリーンハーブ少なすぎてレッドハーブが余ってるし。HARDCOREだからイヤらしいってことですか?そういうことですか?ボスもボスだよなあ。ダメージ総量次第なのか、きちんと手順を踏まないといけないのか。敵が怯んだ時の追撃でダメージは与えられているのか。不確定要素が多すぎて、さっぱり把握できない。まあ、いいや。なんにせよ次で終わりだろう。

スーパータイラント

ラストバトル・厨二病タイラント

リフトに乗り込み、レバーを下ろす。すると、ムービー。厨二病の妄想を具現化するかのごとく右腕に炎を纏ったタイラント出現。スーパータイラントだ。右腕を燃やすだけで、「スーパー」が付くのである。実に不思議である。回復アイテムはグリーンとレッドを調合したものだけ。これで勝てるのだろうか。挨拶がてら今作最も活躍した武器・火炎放射器を使ってさらに燃やしてみる。右手だけじゃバランス悪いだろうし、全身に炎を纏わせてみよう。これでウルトラタイラントである。うーん、かっこいいよ!さらにかっこよくなったよ!しかし、せっかく褒めてあげているのに、気にも留めずにタイラントは迫ってくる。重い一撃でレオンは吹き飛ばされ、またもやDANGERに。もはや実家のような安心感。肩はまだとてつもなく痛い、腹痛は最高潮だし、足もひどく重い。おまけに、頭痛とめまい、吐き気がするし、花粉症と乾燥肌、恋の病にも悩まされている。…つまり、ベストコンディションだ!レオンはこんなところで終わるような男ではないのだ。

安定のYOU ARE DEAD

こんなところで終わるような男

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