『バイオ RE:2』Zver.プレイレポート⑬~タイラント予想外DEATH!~

Zバージョンにつき、グロテスク画像に注意!責任は負い兼ねます。

biohazardre2プレイレポート13

『バイオハザードRE:2』の遊び(play)・祈る(pray)レポートはまだ終わりそうにない。しかし、書かねばなるまい。目玉が飛び出そうになるほどの頭痛に襲われている。手足がだるく鉛を括り付けられているかのようだ。おまけに、体中が痒い。いくら掻いても掻いても治まりそうにない。正常に思考できていないことは自覚できている。それだけで十分だ。さて、早く書かねばなるまい。さっさと掻かねばなるまい…。

「クレア、後ろー!」

クレアの顔にも慣れてきた。最初は違和感あったけれど、馴染んできた。レオン編のクレアは、レオンおよびプレイヤーが見たクレアなので、違和感はあって当然である。しかし、シェリーを通してクレアを見れば、それはやはり紛れもなくクレアなのである。クレアはシェリーの前で「お姉さん」をやってこそ、クレアなのだろう。クレアがやっと生き生きしてきた気がする。3つメダルを集め、警察署の地下に到達。G戦が始まるかと思いきや、シェリーとの邂逅ムービーが始まった。シェリーはこの時11歳か12歳。年相応のあどけなさを持つ少女である。HARDCOREの代名詞であるGに襲われることになるのを思うと気が重い。クレアが危ないからこっちおいで。助けてあげるから。と言うと、シェリーは「あんたこそ助けがいると思うよ」なんて言ってきた。ませてやがる。そして、背後にG。G戦スタートである。

6のシェリーは想像もできない

勝利。サブマシンガンで目を撃っていると、あっという間に倒せてしまった。レオン編での苦労はいったい何だったんだ?Gを呆気なく屠ったクレアに尊敬の眼差しを向けるシェリー。(ヤバい、この人に逆らったら殺される…!おとなしくしておこう)。シェリーについていくと、地下駐車場に到着。すると、そこへ現れたのは、ブライアン・アイアンズ署長である。相変わらずのメタボ具合だ。クズさがより一層増している。クレアを人質に取り、シェリーにクレアを縛るように命令するのであった。クレアに殴る蹴るの暴行を加えた後、シェリーを連れてどこかに行ってしまった。これをもしクリスが見ていたらどうなっていたのだろう。地球がなくなっていたかもしれない。運がよかったな、署長。クレアは署長に罵声を浴びせかける。「このクソッタレメタボ短小○茎ファ○キンサイコ野郎っ!!」 いいぞ、この暴言はモイラっぽい。「アイアンズ覚えておけよ。お前の死に様が楽しみだ」

間抜け面アイアンズ

(クレアって口悪かったかな…?)

警察署の署長室にたどり着いたクレアは、集めた配電盤アイテムで扉を開く。これで、駐車場のカードキーゲットである。そこに電話がかかってくる。「もしもし、オレオレ。俺だけど。ちょっと取引しないか?今から言う口座に…」 アイアンズ署長が取引を持ち掛けてきたが、クレアは無視した。取引なんぞしなくともシェリーのもとに自力でたどり着いてやるわ! と、ここで、シェリーのターンである。略して、シェリーたんである。孤児院でアイアンズ署長から逃げるミッションらしい。オリジナルでは、胃液を吐いてくるだけのやさしいゾンビの間をすり抜けアイテムをゲットするだけのミッションだったが、なるほど、難易度が上がってそうだ。ああいう変態は、意外に賢いことが多いんだ。頭のいいクズは、頭の悪いクズよりはるかに厄介。それは現実世界でも同じである。いや、頭がいいというのは語弊があるな。「お勉強ができるクズ」と言うべきだろう。署長もそのタイプだ。媚びを売って出世した狡猾な人間に違いない。サイコパスの典型例だ。

硫酸を浴びせかけられた署長

だが、このゲーム世界においてはうまくいかない。そう、うまくいくはずがない。因果応報。勧善懲悪。このゲームの主人公はクレアとシェリーで、あくまでお前はモブキャラなのである。残念だったな!フィクションで救いようがあるとすれば、この点だろう。現実では、甘い蜜を吸い続けた人間が結局、何の報いを受けることもなく老衰して死ぬなんてことはザラにある。悲しいかな。この世界には、レオンもクリスもいないのである。そう、ヒーローなんて存在しないのである。せめて、スパイダーマンくらいはいたらもっと面白い世界になるのでは?と思うんだけどなあ…。実につまらん。だから、私はゲームをやる。 署長に硫酸か何かを浴びせかけるシェリー!おお、いいぞ!暴言を浴びせかけたクレアよりはるかに強烈だあ!さすがシェリー、将来性がありますな。痛みにもがき苦しみブチ切れる署長。さあ、かくれんぼ開始だ。

俊足のシェリー

「そんなメタボった体で私についてこれるとでも?ふん!笑わせてくれる!」シェリーはさらに署長を煽る!ナイス!難なく署長の魔の手を回避し、逃げるシェリー。しかし、孤児院のカギは署長の腰にぶらさがっていることに気づく。痛みにあえぎ顔を洗い始める署長。その隙にシェリーは、カギを掠め取る!逃げるシェリー。追いかけてくる署長。一旦、シェリーは手を抜き署長にあえて追いつかせる。そう、これは作戦の内である。油断した署長は背後の気配に気付けない。その瞬間、署長の体を何かが貫く!これはシェリーのパパ、Gの爪である。「作戦通り…!さすがパパね。ナイスタイミングだわ」ほくそ笑むシェリーは、地下へと難なく逃げ込む。ふっ、ミッションコンプリート。あとは、クレア。あなたが来てくれるのを待つだけね。

ダイエット(物理)した署長

そして、クレアのターン。駐車場から、孤児院へ急ぐ。ケルベロスが山ほど追いかけてきたが、華麗にかわしスムーズに孤児院にたどり着いた。すると、腹から寄生虫が飛び出して絶命する署長に出くわす。「ふ、呆気ないものね。あなたの出番はこれで終わりよ。もっと苦しませてあげたかったけれど、まあいいわ。あんたになんか触れたくもないし」。孤児院の地下に降りると、クレアを呼ぶ声がする。シェリーだ。シェリーに再会すると今度は、タイラント登場!逃げる二人。急いでエレベーターに乗り込むが、タイラントが扉をこじ開けようとしてくる。万事休す!かと思いきや、先ほどの署長と同じように体を貫かれるタイラント。なんと、Gがまたもや助けに来てくれたのである。これは、予想外DEATH!タイラント選手ここで退場のもよう。ざまあwwwwwという気分になったのは、私だけではないはず。マジで嬉しい熱い展開だと思う。ワイヤーが切れ、落下するエレベーター。気を失うクレア。どこかへ消えるシェリー。そして現れたのは、B…アネットだった。

ダイエット(物理)したタイラント

話を全く聞こうとしないBB…アネットなんか無視して、早くシェリーを探そう。孤児院の地下は、下水道につながっていた。エイダのいたところに今度はシェリーを発見。またもや始まるプラグ集め。油断していたら、Gもどきの攻撃で初めて、POIZONになった。なるほど、こいつが毒状態にしてくるのか。どうりでブルーハーブがたくさんあった訳だ。たしかに強い。クレア編は今のところ弾も回復薬も余っているが、よく考えてみると、所持数制限があるので結局、立ち回りがうまくないと意味がないことに気づいた。はあ。ボックスにいくら回復薬があっても使えないから仕方ないね。スパークショットをゲット。一時的にGもどきの動きを止められるようだ。その間に横を通り抜けるのが正しい使い方なのだろうか。火炎放射器がないとなると、研究所のイビーに苦戦しそうだ。焼夷弾はガンパウダーから作れないし。先がちょっと不安になる。

痛そう…

プラグ集め終了。さっさとG2を倒してシェリーのところへ行こう。一度、コンテナに屠られてしまったけれど、まあいいでしょう。G2に勝利。安定した戦い方がまだわからない。今後、タイムアタックする際の壁になりそうだ。シェリーのもとへ到着。なんとシェリーはすでにHARDCOREった後のようで、左目が充血し、目の周りには血管が浮き出ていた。これはひどい。なかなかにグロい絵面である。少女にも容赦がないカプコンであった。シェリーをおんぶして、ケーブルカーに向かう。いよいよ、ラストステージ・研究所だ。回復薬もインクリボンも余裕があるので、レオン編よりは楽にクリアできるはず。問題は、レオン編に現れなかったボスたちだろう。HARDCOREさを遺憾なく発揮してくるに違いない。

(射撃大会の景品なんて言えない…byクリス)

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