感想『勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!! アルティメットRPG宣言!!』~真の勇者とは?~

勇者ネプテューヌタイトル

『勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!! アルティメットRPG宣言!!』のプラチナトロフィーを仕方なくゲットしたのでレビューします。というより単に愚痴と文句が書き連ねます。本当はマイナスな感想を書きたくないのですが、いや、そうだ、では、できる限り褒めます。やっぱり。
頑張って良いところを模索します。

プレイ時間:20時間ほど

このゲームのすごいところ!

ネプテューヌシリーズの最大の魅力はなんだ?と聞かれれば、やはり「声優」と「イラストレーター(つなこさん)」と誰もが答えるでしょう。
今作「勇者ネプテューヌ」もそれは同じ。
声優さんとつなこさんのおかげでプラチナトロフィー取得できました。

その1:声優さんがすばらしい!

ネプテューヌCV田中理恵

声優さんありきのコンテンツ(アニメやゲーム)の場合、長年シリーズを継続していくことって非常に難しいと思うんですよね。
同じ声をずっと続けないといけないですから。

特にネプテューヌの声は高いので、なかなかに骨が折れるんじゃないでしょうか。
聞いていて「声出すのきつそうだな」と感じることが多々ありましたし。

しかし、今作ではむしろさらに磨きがかかっていて、「今までで一番ネプテューヌらしい」感じがしました。
すごいですね。
(きつくなるどころか慣れてきたのか…これがプロ…すばらしい)

ネプテューヌのCV田中理恵さんだけでなく、ほかのキャラ担当の声優さん(今井麻美さん・阿澄佳奈さん・佐藤利奈さん)もすばらしかったです。
ほんと、声優さんありきのコンテンツだなあ。

「勇者ネプテューヌ」で一番驚いたのは、クロムとフィリンの2キャラを担当していたのが、同じ声優(たかはし智秋さん)だということ。
まったく性質の違うキャラを演じ分けられるのは、さすがという他ないですね。
時折、マジェコンヌ感あるセリフ(声)が出てくるのも面白かったです。

声優さんにはあまり詳しくないのですが(特に最近の)、日本のアニメ文化を支えているのは間違いなく彼女たちだと改めて思わされました。

うん。今作も声優さんたちはずばらしかった!

その2:イラストがすばらしい!

イラストはほんとにすばらしい

ネプテューヌシリーズの最大の魅力のひとつ。それはイラスト。
つなこさんのイラストは今作でも輝いていましたね。
俗に言う「萌え」を洗練し完成させたデザインなのではないかと個人的には思っています。

この絵のために、シリーズをプレイしている人は数知れないでしょう。
それほどに完成されているんですよね。
ゲームはおまけ。

このイラストがなければそもそもこのシリーズの存在に気づくことすらなかったかもしれません。

イベントスチルだけでなく、背景CGも幻想的な感じですばらしかったです。

その3:キャラクターがよく動く!

この2Dはやりおる

今作では、声優さんとイラスト以外にもすばらしいところがあります。

その一つが、キャラの動き。

イベントシーンで、2Dのキャラクターが飛び跳ねたり口に手を当てたり細かく動くのは本当によかったです。
2Dでこんなに動かせるんだ、とちょっと感動しましたね。

これだけは一見の価値ありです。
全身が見える分、いつもよりかわいらしく感じられました。

その4:BGMがいい雰囲気!

戦闘シーンはすべて早送りしました

いつもとは違う感じの落ち着いたBGMに癒されました。
ヒーローエディション付属のCDでたまに聴いています。

ゲームはもう二度としないので、高いヒーローエディションを購入した甲斐がありましたよ。うん。

その5:こだわりの予約特典テーマ!

むしろこれをこのままゲームにしたほうが面白かったのでは?
こんなに動きのあるテーマは他にないでしょう。
ずっと眺めてられます。

一部で話題になっていた「スライヌマン」と「スライヌレディ」は本当に出現するようです(まったく信じていませんでした笑)。
慌ててスクショしたのがこちら。

幻のスライヌマン
幻のスライヌレディ

感想まとめ:勇者ネプテューヌ

上記のすばらしい要素のおかげで、何の苦も無くプラチナトロフィーを取得することができました。プラチナなんてそう簡単に取れるものではないですからね。
いや~実にすばらしかった。
ぜひとも『勇者ネプテューヌ2』を出してほしいものです。
ヒーローエディションを予約してまで買ってよかった、よかった。
テーマとサウンドトラックとアートブックだけでも8,500円分の価値があるかもしれないですね。うん。
今なら値下がりしてますし、とってもお得。
予約特典テーマはいつなくなるか分からないので、早めに購入したほうがいいかもしれませんよ。


以上、『勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!! アルティメットRPG宣言!!』のレビュー(偽)でした。



以下、本音…

真の勇者とはずばりこのゲームを予約してまでしかも限定版(ヒーローエディション)を購入した人たちのことでしょう。間違いない。
地雷臭がする?ふっ、そんなもの屁でもねーぜ。これまでどれだけの修羅場をくぐってきたと思ってやがる。ネプテューヌシリーズがどんなゲームくらいかは余裕で把握してるぜ。いつも通りキャラたちの会話を楽しめればそれで充分なのさ。くく、私ほどの玄人なら臆せず苦も無く迷う間もなく予約する。ほら見てなって。予約特典テーマが手に入らないと嘆いても知らねーからな。後悔先に立たずだぜ。この世の真理さ。どんなにクソゲーだと言われようが、私には分かる。このゲームの価値が。二次元の良いところを集結させたこのゲームのすばらしさがな。ふふ、ふははは、はぁーはっはー!
などと発売前に考えていた輩がいるようです。すごいですね。なんだかもういろいろ。はあ…。
ただ単に面白くないのなら別にいいんですよ。ゲーム性にはもとより期待してないですし。でも、いくらなんでもねえ。まさかスマホの無料ゲームをさらに下回るクオリティのゲームを平成も終わろうかというときに出してくるなんて思わないですよ、普通。四女神オンラインの時ですらギリギリ許容範囲内って感じでしたからね。今作はありとあらゆる意味でひどい。妹たちはいないことになってますし。キャラがただでさえ少ないのに、コンパとアイエフはメンバーに入らないし。追加コンテンツとして買わせる気満々みたいです。ふざけてるのか?でも製作者たちは本気なんだろうなあ。プレイヤーを完全に舐めてますよね。ゲームからそれがにじみ出てますから。今作は2Dと3Dゲームの争いみたいなストーリーになっていますが、ゲーム云々を語る前に君たちやることあるよね?と思わざるを得ませんでした。だって君らの売り出している物体はゲームと呼べるかすらも怪しい何か、かろうじで声優さんとイラストのおかげで、かろうじで形を保っているように見える何か、なんですよ。ましてやこれをフルプライスで売るなんて…勇気を通り越して無謀ですらなくただのキチ○イですよ。まったく。今作を端的に表すなら、制作者自身が空に向かって唾を吐き続けているようなゲームです。それも延々と。一番印象に残っているのが、パープルハートの「批判しかしない人間のいる世界で女神をやるのはとてもつらいことなのよ」みたいなセリフ。いやいや、それを言わせちゃうの?って感じです。この「批判しかしない人間」ってゲイムギョウ界にいる人間のことじゃないですよね、絶対。自分たちがクソゲーしかも商品として売り出してはいけないレベルの何かを買わせておいて、せっかく買ってくれた消費者に対して「批判しかしない人間」と揶揄しているんですよ。これがいかに腐りきったセリフか、わかって言わせているんでしょうかね。ネットスラングやパロディが出てくるのはシリーズの伝統だし、そこをどうこう言うつもりかありません。でも、今作では明確に「老害」という言葉をそのままの意味で使ってきます。キャラたちに言わせています。ゲームの中で非難しちゃダメでしょ。公に売り出していることさえも分からなくなっているんですかね。製作者たちは。ネット掲示板で使うのとは別次元の話なんですよ。モラルが地に堕ちてる。ゲーム製作者とか以前に人として終わってる。でも声優さんにまで言わせてるってことは、自覚していないってことなんですよね。やばいですよ。これは。自分たちの作ったものが世の中に必要とされていると自惚れ腐ってますね。頭が沸いてるとしか思えないです。正直に言って。大作ばかりあるPS4で君らのゲームをプレイする必要性なんて皆無なんですよ。それでもなぜこれまでシリーズが続いてきたのか。それをわかっていないって、頭ハッピーセットですよ。ほんとに。今作は海外のスタジオ制作だから、というのを逃げ口上に痛くもかゆくもないなんて考えていたらそれこそ終わりでしょう。しかも3か月延期してますからね。最初に言ったように、ゲームがつまらないだけなら別にこんなに非難しません。でもプレイヤーを馬鹿にするようなゲームは論外です。あってはならないのです。こんな奴らが平気で生きていられるっていうこと自体が信じられません。ゴミofゴミ。バグとフリーズの嵐だった今作。でも一番バグっているのは、製作者の頭のようですね。当然頭が腐っている人間が作れば腐ったゲームが出来上がるでしょうし、頭がバグった人間が作ればバグまみれのゲームが出来上がるでしょう。もし自分がこんなゲームの開発に関わることになったとしたら、自殺しますね。こんなのに関わるくらいだったら死んだほうがまし。ある意味で法律に規定されている罪を犯すよりもひどいことやってますからね。ほんと、死んだほうがまし。たまにいますよね。未成年の時に人を殺してしまって少年院送りになるけど、大人になって普通に社会に出てきて結婚して子供まで産む人間。私には多くの人と同じようにそれがどうしても許せないしはらわたが煮え返りそうになるくらい怒りに震えます。法律って私たちを守ってくれるものなのではなくて、私たちが法律を守るだけなんですよね。死刑すら恐くない人間に対して、現状ではどうあがいても対策のしようがないんです。法律をいくら厳しくしても何の意味もないですからね。日本は今、法曹関係が終焉を迎えつつありますが、上の人間たちは絶対にその失敗を認めようとはしません。どうにか自分たちが生きている間だけは私腹を肥やし続けられるように利権を守り貫き通そうとしています。そう、誰もが気付いている通り、この世は腐っている。ならば自分だけでもと気高く生きようと思っても、すぐに邪魔が入るのが常。今この社会を生きる難度は大幅に上がっています。日本は地震も多いですしね。そんな中で救いとなるのはなんでしょうか。それこそゲームなのではないでしょうか。私は「所詮フィクションだし」という言葉が嫌いです。確かにフィクションは生きる上で必須のものではありません。特にゲームはその典型例。でもだからこそ、この腐った世の中で癒しとなる存在のはずなのです。その形がどうあれ、ね。世界的にFPSゲームが売れるのはそういう欲求が本能的に人間に備わっているから。その欲求を発散する仕組みがこの世には必要なのです。今でもスポーツはその役目を大いに果たしてくれています。「できないことができるってすばらしい」っていうソニーのCMありましたよね。技術が発達した現代で、VRも登場し始めた現代で、ゲームの役目は今後大きくなってくると思うんですよ。フィクションで世界を良い方向に変えられるって信じてますし。犯罪はゲームの中でやればいい。戦争もゲームでやればいい。だから、ゲームを作れる環境にいる、そして、そのゲームをプレイしてくれるファンがいる、ってことのすばらしさをね、強く強く心に刻み込んで感謝しないといけないと思うんですよ。でも、人間同士の関係だけは、VRじゃダメなんです。実際に触れ合わないと。面と向かって話し合わないと。そこが希薄になると自分勝手に生きるモンスターが誕生してしまうんです。そもそもこの社会には、自殺を罰する法律が存在しません。おかしいと思いませんか?死にたいなら好きにすれば?という状態ということなんですよ。特に日本の若者の自殺率は世界トップ。トップクラスではなく、トップ。未来があまりにも暗すぎます。
とまあ愚痴のようなものを書き連ねましたが、キリがないのでここあたりで終わりにします。要するに何が言いたいのかといいますと、『勇者ネプテューヌ』はクソゲーってことです。今後コンパイルハートのゲームを買うことは二度とないでしょう。私にできる抵抗はそれくらいですかね。


以上、『勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!! アルティメットRPG宣言!!』のレビュー(真)でした。